2007年10月26日
練乳好き?
私は少し苦手…。ほかの国では紅茶に入れたりするんだって。
一般的な製法は、原料の牛乳を加熱殺菌し煮詰めて半分以上濃縮し、成分を均質化させたのち缶などに詰め、再度加熱殺菌する。この製法はスイスのメインバーグが発明し、1885年に製品として売り出した。
現在の製品は、単純に生乳を煮詰めるのではなく、脱脂粉乳、カゼインなどの粉末の乳製品や植物性脂肪、増粘多糖類などを配合して、濃度や風味を調整する製法が一般的である。
製品によって原料が異なり、風味にも違いがあるため、消費者が嗜好によってブランドを選び分けることもある。
用途
無糖練乳はベシャメルなどの料理用クリームソース、クリームシチュー、タイ風カレー、中華料理の野菜のクリーム煮などの料理に使われる。
また、ミルク風味の饅頭などの菓子、マンゴープリン、杏仁豆腐などの生菓子、氷菓などを作る時の製菓材料として用いられる。
海外ではコーヒーや紅茶用のクリーマーとして使う事も一般的である。シンガポールではネスレのカーネーションブランドの無糖練乳を加えたコーヒーを「コピC」、無糖練乳を加えた紅茶を「テーC」と呼ぶ。Cはカーネーションの略。香港の茶餐廳でもカーネーションブランドの無糖練乳は、「花奶」(ファーナーイ)と呼ばれ、香港式ミルクティー、鴛鴦茶などの飲み物やマンゴープリンのトッピングなどに欠かせないものとなっている。
ネスレジャパンは「ミルクメイド」(Milkmaid)という別のブランドの商品を製造販売しているが、生乳を原料にしているため、脱脂粉乳を加えている「カーネーション」とは風味が異なる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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